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Aug 15, 2023

2023 年 2 月: CSULB コミュニティの成果

リベラルスタディーズの主任学術顧問であるナンシー・デ・ハロ氏が、1月の月間最優秀従業員に選ばれました。 De Haro '14 は、教育の社会文化分析の修士号を取得しました。

リベラルスタディーズの主任学術顧問であるナンシー・デ・ハロ氏が、1月の月間最優秀従業員に選ばれました。 De Haro '14 は教育大学から教育の社会文化分析の修士号を取得し、過去 5 年間 CED の学生と協力してきました。

彼女は 2017 年からアカデミック アドバイザーおよびプログラム コーディネーターを務め、2 年生のワークショップの開発と運営、1 年生のアドバイスとオリエンテーションのオンライン プラットフォームへの移行、ビーチ プレッジ プログラムと大学全体の再入学キャンペーンの大学連絡員としての役割を果たしてきました。リベラルスタディーズ向けの隔週電子メールニュースレターをコーディネートし、スペイン語バイリンガル認定を目指す学生をサポートします。 また、リベラルスタディーズのピアメンターの育成と監督も行っており、2018年からは非常勤講師を務めている。

「私は何年にもわたって同僚としてナンシーと緊密に仕事をすることができて光栄でした。そして、スタッフメンバーとして、また講師として、またスタッフとしての関与とリーダーシップに基づいて、彼女が今もこれからもキャンパスの優秀な職員であることを認識しています。彼女自身の個人的な態度と野心によるものです」と、デ・ハロの前監督でありリベラル・スタディーズの以前の主任指導教授であるアレア・ガルニカは述べた。

学生の成功と公平性担当副社長のジョン・ハミルトン博士は、2月26日に水族館のホンダ・パシフィック・ビジョン・シアターで太平洋水族館のヘリテージ賞を受賞する。 午後1時の式典は、2月25日と26日の午前9時から午後5時まで開催される水族館の第21回アフリカ系アメリカ人フェスティバルの期間中に行われる。 アフリカ系アメリカ人奨学生プログラムの授賞式とは別に、2月25日午後1時に開催され、フェスティバルのウェブページとYouTubeでライブストリーミングされる予定です。

ハミルトンは、公平性とコミュニティの強化に対する献身的な取り組みで知られています。 ハミルトンは、CSULB 大統領公平・変更委員会の共同委員長を務めており、NAACP ロングビーチ支部の理事も務めています。

クリエイティブ・ライティングを教える英語の准教授、デビッド・ヘルナンデス '98 は、5 冊目の詩集『Hello I Must Be Going』で名誉ある全米批評家協会賞にノミネートされました。 ヘルナンデスさんは英語学科の卒業生で、詩部門の全国の候補者５人のうちの１人にすぎない。

2022 年の最優秀本の候補者は、現役の批評家と書評編集者の審査員によって選ばれます。 授賞式は3月23日にニューヨーク市のニュースクールで開催される。

同様に英語学科では、パティ・セイバーン教授が最近、ロサンゼルス・タイムズに詩を掲載しました。 この作品は「サンタ・アナスへの賛歌」というタイトルで、この出版物の論説セクションに掲載されました。

デニス・ブキャナン'09は2月8日、ロングビーチ消防署の第19代消防署長に任命された。 同署によると、同氏はロングビーチ初の黒人・ラテン系消防署長となる。 同氏は長官として、4つの部門にわたる約545人の宣誓職員と文民職員を監督し、年間運営予算は1億5,400万ドルとなる。

ブキャナンは、保健福祉大学で職業教育の理学士号を取得しました。 彼は署長に就任する前、2021 年 1 月から支援サービスの副署長を務めていました。それ以前は、消防士/救急救命士、消防署長、大隊長、支援サービスの副署長など、部門内で多くの役職を務めていました。 彼は 1993 年 11 月からロングビーチ消防署に勤務しています。

パークサイドサウスコミュニティの居住生活コーディネーターであるハンナ・エリオットが、カリフォルニア大学職員協会（CCPA）から優秀新人賞を受賞しました。 この賞は、学生問題に顕著な貢献をした新しい専門家を表彰するものです。 受賞者は、学生事務における 5 年を超える専門的経験を持つことはできません。

エリオットの上司であるサラ・ドリシュラーは、彼女の推薦文に次のように書いている。「ハンナは、多くの課題（例：部門の再編、新型コロナウイルス感染症「後」の社会復帰、黒人/汎アフリカ系学者のテーマ別コミュニティの初年度など）を洞察力と努力で乗り越えてきました。多くの経験豊富な実践者を超える品質、効率、そして愛の倫理。」